質量とも日本一を誇る、大分県の乾シイタケ。
この乾シイタケのうち、傘が開いていない小型で肉厚のものを「どんこ」といい、その「どんこ」を使ったカレーです。
テレビ番組でギャル曽根さんもおすすめしていたのだとか。
写真は相撲の優勝力士に贈呈される、OSK杯と呼ばれる乾シイタケが詰まった杯。
乾燥させたシイタケをじっくりと戻し、カレーとフュージョン!
5分ほどお湯で温めて。
よく振ってから・・・
ほかほかご飯にON!
既にシイタケが見え隠れしとります。
小ぶりながらも、しっかりとした存在感を示すシイタケたち。
シイタケの味は意外にもカレーと調和をみせています。
小ぶりだけど肉厚なので食べごたえあり!
カレーのルーは和の風味もあり、スパイシーでもあり、決してシイタケだけのワンマンカレーではないことをアピール!
意外な相性を発見し、まだまだ世界は広いなぁ、と思う今日この頃でした。
※上記データは2014年7月7日のものです。
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