![DSC_1055](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1055.jpg)
さて、平田牧場の「三元豚レバーペースト」。
ココットに入った乳白色のニクイ奴です。
![DSC_1056](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1056.jpg)
『お酒のおつまみや朝食に最適!』と幅広い守備範囲。
カープの菊池のような。
![DSC_1057](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1057.jpg)
国内産三元豚の新鮮な豚レバーに香辛料を加え、クセの少ないレバーペーストに。
開封後の賞味期限は短めなので、お早めに。
![DSC_1058](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1058.jpg)
袋から取り出してみました。
なめらかな見た目が白地の陶器とマッチして美しい・・・。
![DSC_1059](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1059.jpg)
で、バケットを準備。
レバーペーストのノリも良くなるのでは?と思い、軽く温めてみました。
![DSC_1061](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1061.jpg)
ところが、バケットの内側が柔らかすぎたため、上手く塗れない・・・。
教訓として次回に活かせるので、よしとしましょう。
![DSC_1060](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1060.jpg)
ピンクペッパーをぱらり、オリーブオイルをちょろり。
![DSC_1062](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1062.jpg)
タイムやバジルなどのハーブをかけてもいい感じです。
レバーといっても、臭みやクセは無く、それでいてコクがある。
![DSC_1063](https://www.hibigochi.com/wp-content/uploads/2014/07/DSC_1063.jpg)
60gという少ない量ですが、なんのなんの!
ほんのちょっとでもかなりの満足感が得られますので、賞味期限のことも考えると大人数でのパーティーにピッタリです。
他にも、カレーやハンバーグの隠し味、野菜スティックへディップとして、縦横無尽の守備範囲を見せるレバーペースト氏。
文句なしのお取り寄せゴールデングラブ賞受賞!
※上記データは2014年7月2日のものです。
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